GUCCI(グッチ)ローファーの履き心地とは?抜群のクオリティで足が疲れない!

イタリアの老舗ブランド・GUCCI(グッチ)の2020FWローファーを手に入れました。

 

実際にGUCCI(グッチ)ローファーを履いてみるとはじめから足なじみがよく、靴底のクッションもあって履き心地抜群です。

いろんな服とのコーディネートが楽しめて、一足持っていると重宝する特別な一足になりそうです。

 

今回はGUCCI(グッチ)のローファーの履き心地やコーディネートについてご紹介します。

 

GUCCI(グッチ)ブランドの歴史

GUCCIは創業者グッチオ・グッチが1921年に立ち上げたイタリアの老舗高級ブランドです。

バッグや馬具など高級皮革製品を扱うショップとして始まり、現在も革製品を中心にウェアやジュエリーを展開しています。

 

2015年にアレッサンドロ・ミケーレがクリエイティブディレクターに就任し、GUCCI(グッチ)のイメージが刷新されました。

デコラティブで神秘的な世界観は当時のファッション界に衝撃を与え、若い世代の顧客を掴むことにも成功し再び脚光を浴びています。

 

毎シーズン発表されるグッチのアイテムやルックは大人気で、環境に配慮したサステナブルな取り組みも注目を集めています。

 

GUCCI(グッチ)ローファーについて

今回購入したのは2020FWのローファー

今回購入したのはタッセルがチャームポイントのローファー。

派手な装飾はなくシンプルで、ぱっと見てGUCCI(グッチ)とは気づかないデザインです。

 

ダークブラウンのようにも見えるボルドーは光の当たり方で見え方が変わる奥深い色。

どんな服にも合わせやすくコーディネートの幅がぐっと広がります。

 

ローファーの甲部分には、GUCCI(グッチ)の象徴であるウェブリボンとGGマークの金具があしらわれています。

金具の光沢が華やかをプラスしてくれて高級感のあるデザインです。

 

ローファーの裏を見ると、かかとのそばに装飾が刻まれていることに気づきます。

人から見えない部分にも細かなこだわりが詰まっていて、妥協せずに美しいものづくりをしていることが伝わってきます。

 

GUCCI(グッチ)ローファーの履き心地

ローファーに足を通した瞬間から革がほどよく柔らかく、靴底のクッション性も抜群。

履きはじめに革が固くて靴擦れしてしまうことがよくありますが、そういった心配はなさそうです。

 

GUCCI(グッチ)の靴は全体的に細長のデザインが多く、足幅が広い方はきつく感じるかもしれません。

 

GUCCI(グッチ)ローファーのコーディネート

クラシックから遊び心あふれるコーディネートまで対応

GUCCI(グッチ)のローファーはクラシックなコーディネートはもちろん、遊びごごろのあるスタイルにも合わせやすいです。

実際にコーディネートしてみるとクラシックさとレトロさを併せもっています。

 

柄タイツで華やかに

GUCCI(グッチ)のコレクションでは柄を組み合わせるコーディネートが多いので、柄の靴下と合わせるとグッチらしくなります。

 

無地の靴下はローファーを引き立てる

無地の靴下だとウェブやGGマークの金具が引き立ちます。

靴下やタイツを変えるだけでローファーの表情が変わり、足元のおしゃれを幅広く楽しめるアイテムです。

 

GUCCI(グッチ)ローファーは履きやすくて長持ちすること確定!

GUCCI(グッチ)のローファーははじめから革が足になじみやすく、クッション性もあってとても履きやすいです。

靴の作りが丁寧でしっかりとしているのできっと何年も履き続けることができます。

 

もし、キズや汚れがついても自分でお手入れ・修理もできますので安心してください。

一足持っていればコーディネートの幅がぐっと広がりますので、気になる方はぜひ通販をチェックしてみてくださいね。

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